相性の悪い文章に出会ったー
今日は少しだけ、課題図書を読んでいました。
- 作者: 芝原拓自
- 出版社/メーカー: 青木書店
- 発売日: 1972
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これで思い出したのがもう鬼籍に入られた掛谷宰平先生の資本論研究会のこと。
この研究会については、僕は何というか周囲に巻き込まれて強制的に参加させられたという被害妄想があるのですが、それ以来、マルクス主義の独特な文体構成は、トラウマになっております。
理解できない僕がわるいのですけど。
うちの大学の歴史学の「伝統的精神」って確かにこんな感じだったのですが。
昔は。。。