2013-04-17から1日間の記事一覧

竹内好の存在としての「遠さ」

今日も竹内好について予習。 今年度の研究会の前期例会に関しては、自分にとって、「苦労」する予感しかありません。 去年の丸山眞男に関しては、ある種の「通過儀礼」を受けた存在でもあり、また、丸山眞男という存在が、自分の中に、ある意味で「暗い情念…