2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

なんか精神的なキャパがない

夜中なのですが、途中覚醒してしまいました。これはこのまま起きて海外ニュースを見るしかありません。 こういう状況には、もう慣れましたが、たぶん精神的に参っているんだろうな、という感じがします。 立て続けに色々と行政手続きが待ち構えていたら、な…

小市民です

時間的な猶予もなく、結局午前中に番号制度の通知書を郵便局まで取りに行きました。 小市民なんです。僕は。。。 小市民でも考え続けるしかないんです。。。 いまは、「クリスマス会」の出し物を何でするかで悩んでる、そんな小市民なんです。 ダンディ坂野…

マイナンバーか・・・

昨日寝ていたら、不在票があり、マイナンバーの通知書でした。 取るの気が進みません。。。 うつに関しては、諦めて気持ち的に「お付き合いする」程度だと身体も動くのではないかと思っています。

精神的に参っています

日本の社会福祉制度は、複雑怪奇すぎて、困ってる当事者が「行政の壁」とか、「制度の壁」に阻まれて、身動きできないという経験を何度もしてきましたし、ここでも愚痴程度には言ってきました。 いま抱えている懸案事項が多すぎて、いま精神的にはキャパシテ…

実質的には独り暮らしのようなもの

気が付いたら、今日が誕生日です。 親戚の同居人はいるのですが、もう色々疲れたから、しんどくならないためにも関わりを持たないようにしています。 相手に何かを求めないことで気が楽になりました。 なので、いまの僕は実質独り暮らしのようなものです。 …

うつの上に風邪をひいています

昨日、転倒して破れたスーツのズボンを取りにいきました。この土日は雨でしんどいです。風邪もひいていて、それに拍車をかけてうつ症状が出ている感じです。今月入ってから、周囲はピリピリモードで、その緊張感がこちらにも伝染しているというか。。。これ…

父の遺した使い捨てライターやCD類

なんとか一つずつ片付けていこうということで、今度はライターやCD類を廃品回収の業者さんに引き取ってもらいました。ゴミとして捨てるとなると膨大な作業がかかるので、引き取っていただける場所があるのは、有り難いことです。

正倉院展の喧噪も過ぎ・・・

奈良は正倉院展の喧噪が過ぎて、冬の足音も近づいてきました。先週から体調悪いなー、と思いながらもなんだかんだで毎日活発に外には出てるから、ストレス耐性は徐々に身についているのかもしれません。身体が追い付かないときもありますが、その時はタイム…

史料を買いました

やはり、業なのでしょうか。古本屋さんで史料を買ってしまいました。僕は民間人なので、古本屋や図書館を有効利用するしか手立てはなく、あんま有名でもない史料も収録されていたので、購入しました。とりあえず、何かの役には立つだろうと。

気持ちとしては一年

去年の今頃は、身辺がバタバタしていましたが、いま通っているところに見学させてもらってから一年がたちました。自分が次の段階に進むためにも一日を何か目的を持ちながら過ごすことの大事さを、今日思いました。最近足下が不安定だったので、自分を見つめ…

読了本

言語政策とは何か (文庫クセジュ) 作者: ルイ=ジャンカルヴェ,Louis‐Jean Calvet,西山教行 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2000/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る

うつ症状とのバランス

実は、久々に先週あたりからうつ症状に悩まされています。抜け出そうと考えるとあまりよくならないので、軟着陸をするにはどうすればいいかを考えた方が良い方向に行くのではないか、と思っています。転倒してから調子芳しくないのは仕方ないことかもしれま…

ルイ=ジャン・カルヴェ『社会言語学』(1)

社会言語学 (文庫クセジュ) 作者: ルイ=ジャンカルヴェ,Louis‐Jean Calvet,萩尾生 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2001/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る フェルディナン・ド・ソシュールは、言(パロール)の諸行為をもとに、言語…

ルイ=ジャン・カルヴェ『社会言語学』(2)

ところで、諸々の言語は、それを話す人びとなくして存在しない。一つの言語の歴史とは、その話し手の歴史である。しかるに言語学における構造主義は、言語に内在する社会的なものを頑として考慮に入れないことによって構築されてきた。そして、この方針から…

ルイ=ジャン・カルヴェ『社会言語学』(3)

アントワーヌ・メイエは、フェルディナン・ド・ソシュール(1857~1913年)の門弟として、しばしば紹介されてきた。実際には、『一般言語学講義』が(死後)出版されてからというもの、メイエはソシュールと距離を置いてきた。……というのは、メイエの全著作…

ルイ=ジャン・カルヴェ『社会言語学』(4)

言語を「コミュニケーションの道具」にまとめあげるような言語の定義に対してなされうる非難の一つは、そうした定義が、言語とその話し手との間の中立的な関係を盲信させかねない、というものである。事実、道具とは、必要なときに手に取り、その後、元にし…

ルイ=ジャン・カルヴェ『社会言語学』(5)

社会的事実としての言語という考え方を徹底的に突きつめていく唯一の方法は、したがって、社会が言語に及ぼす影響あるいは言語が社会に及ぼす影響がいかなるものか、を自問することではない。そういった問いの建て方は、社会言語学的な問題を、異質で、継起…

男爵イモ10kgはさすがに・・・

今日の夕ご飯を食べ終えたところでおま。 実は・・・、認知症を患っているご親戚から男爵イモ10kgが送られてきたでおます。 もう送られてきて結構たっているのに、週に何度かはイモ三昧でおま。 でも、いっこうに減りやあらしませんおすなー。 もう、「びっ…

形成外科にて

転倒したケガを見てもらうために、病院へ。五分間くらいの診察で済みました。しばらくは軟膏で様子を見ることになりました。コンディションの悪いなかだったので、心理的には参っていたのですが。午後からは幾分立ち直りました。