2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ずっと体調を崩したまま、新年度を迎えます。 研究以外のことで心労が溜まったのが原因かもしれません。 立て直して頑張ろう。
笑顔ウルトラZで、来月は少しでも過ごしたいと思います。 影山ヒロノブ - CHA-LA HEAD-CHA-LA Dragon Ball Z (HQ ...
ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫)作者: 今野敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る ST警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル (講談社文庫)作者: 今野敏出版社/メーカー…
三月の初旬は、行政側との福祉関係の手続きで疲弊。 「生権力」ていう言葉を生身で覚えたような体験をして、 「しょうがないから助けてあげてやる」という対応。 それとは別件で再び谷底に。 日本の福祉政策の「中身のなさ」はどうにかならないか、と考えま…
ブログ名を「真言弁」から、「はぐれ思想史学徒純情派」に変えました。 「情熱系」ではないというのと、「純情派」という言葉は、好きなので。 あと、僕のいまの境遇にぴったりなんで(笑)、変えました。 よろしくお願い致します。
既にご存知のように、三月一杯で向こうのブログは閉鎖します。 はてなブログの方では、記事を書く際に不便なので、 ブログの使いやすさの充実を図るには、 はてなダイアリー程度の補助機能があって然るべきだと思いますし、 「書くことの楽しさ」というはて…
先日、神宮文庫に行ってきました。 住田朋久さんのブログ記事にも神宮文庫の閲覧利用に関するものがありました。 http://d.hatena.ne.jp/sumidatomohisa/20090925/1253880742 閲覧利用に関しては、ほぼ変更はありませんでした。 私が利用した印象だけを申し…
神宮文庫に史料調査をしてきました。 7時起きで、5時過ぎに帰宅。 体調を崩したまま、伊勢に向かったので、 だいぶ疲労が。。。 明日は、一日中休みます。
メノン?徳について (光文社古典新訳文庫)作者: プラトン,渡辺邦夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/02/14メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る 手にとって、面白そうだから買っただけですけど。 その言い草は、プラトンさんに…
本当は、明日伊勢に調査に行こうと思っていたのですが、 今日書き終えた草稿を見直す作業に当てることにしました。 完成稿が出来上がらないと、落ち着いて伊勢にも行けない。。。
三日前から、老師が出した課題レポートを書いてます。 でも、全然進まない。。。 図書館で用事ができて、急遽大学に行くことになり、 大漢和とかを引いたのですが、探していた文字がない。。 打ちひしがれつつ、帰宅してきました。 ちなみに、以下の本を借り…
夜は、低周波ドリルの道路舗装とか、昼はビルの解体工事などで、 ちょっと落ち着きがありません。 あー、もー、 ぷんぷくりーん!!(怒)
天地は 広しといへど 吾が為は 狭くやなりぬる 日月は 明しといへど 吾がためは 照りや給はぬ 人皆か 吾のみや然る わくらばに 人とはあるを 人竝に 吾を作れるを 綿も無き 布肩衣の 海松のごと わわけさがれる かかふのみ 肩に打ち懸け 伏いほの 曲いほの内…
公開シンポジウム「越境する日本思想史―思想と文学の垣根越え―」(13:00~17:30) 会場東北大学川内北キャンパスM206教室趣旨説明小島康敬(ICU)提言中野三敏(九州大学名誉教授)パネリストツベタナ・クリステワ(ICU)田中康二(神戸大学)苅部直(東京大…
先方にお伺いしたいことがあり、 電話したら、先方のぞんざいな会話が続き、 細かい情報があまりにもないのに、 「そんなのホームページに書いてある通りですよ」 て、それがないから電話したのにと、 心で涙を浮かべながら、色々とやるせない気持ちになった…
ブログにリンクを付けました。 今後ともよろしくお願い致します。
大学にて、地下の書庫に篭って、漢籍の調査。 今日は大学に着いた時間が遅かったので、 調べたいことがあっても、時間切れになり、 いま帰宅。
動き回ったせいもあり、今日は疲労で一日中動けませんでした。 今週感じたことは、日本の「福祉政策の貧しさ」ということでして、 「公的配慮によって社会の成員が等しく受けることのできる安定した生活環境」(『デジタル大辞泉』) →http://kotobank.jp/wo…
通院した後で、大学で調査していたので、 今日は動けない体をおして、外で所用を済ませました。 疲れが顔に出てるし。。。
リズムと抒情の詩学―金時鐘と「短歌的抒情の否定」作者: 呉世宗出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2010/09メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見る 【要約】 【序章「短歌的抒情の否定」が目指すもの】 本書に「リズムと叙情の詩…
〈目次〉 1 はじめに 2 〈回想〉する井上哲次郎―もしくは「詩」の名付け 3 〈長さ〉と〈わかりやすさ 1 はじめに 井上哲次郎(1885~1944) という人物は、いくつもの「問題」を孕んでいたのにも関わらず、「国民道徳論者」として後年の研究者たちから〈…
Evernoteは、抜書きとかで役に立つかもしれないです。今後もブログで色々実験をしてみます。
1.序論―御杖研究の問題点 富士谷御杖(1768ー1823) は、近世の国学者たちの中でも、彼自身が打ち立てた独自の説を基盤とした歌論とその古典解釈によってその名が知られている人物である。本報告で私はその富士谷御杖の思想を題材の中心として取り上げるわ…
日記では、身体系のことばかりしか書いてない気もするのですが、自分用のメモと精神衛生上において、書き留めておいた方が気が収まると思って書いている節があります。明日の通院は、薬だけと思ったのですが、「予期不安」が酷くなったので、診察を受けよう…
髭が生えるということは何か。これは「事件」である。しかし、ここで私は「言説としての髭」について問いたいわけではない。むしろ「あの髭」について問おうとしている。そもそも、「あの髭」は言説なのかどうか、それが「問題」ではない。朝起きたら生えて…
これは、僕が悪いのですが、どうしても体調との兼ね合いという中で研究を進めざるを得ないというのが現状でして、なかなか前に進みません。今は、松山で行った学会での報告課題は、形にするためには、もう少し細かい議論が必要な点が多々ありまして、間隙を…
コピーの分量としては、たったの4枚ぐらいなのですが、交通の便とか考えると、近隣の図書館ではどこに行くのが正解なのかわからなくなりました。天理図書館は、18歳以上なら誰でも閲覧可能なので、敷居は低いです。人手がかかっているだけ、コピー代は少しだ…