にっき
くがつにじゅういちにち。もくようび。
きょう、ぼくは、はんしんたいがーすふぁんについて、おもったことがあるので、それをかこうとおもいます。
ぼくは、はんしんたいがーすふぁんが、きらいです。
なぜきらいかというと、はんしんふぁんは、いつもおおごえで、どなりちらかすからです。
しかもはんしんふぁんは、そのばののりで、すべてかいけつしようとし、ひとをまきこみ、じぶんじしんで、せきにんをとろうとしないふしがあり、まけてもはんしん、かってもはんしん、それがはんしんだ、というわけのわからないりゆうで、べつのふぁんのきもちをきずつけるからです。
あと、ものごとをふかくかんがえません。これは、ぼくのへんけんかもしれません。ばいあすかもしれません。ばいあすということばをはじめてしったので、つかってみたかっただけです。
でも、これらのことをかんがえると、ぼくのせいかくを、ふかくじこぶんせきしたら、はんしんふぁんがきらいなりゆうが、すこしわかりました。あ、じこぶんせきということばも、じつは、おとうさんがそういうようなことばをつかっていたので、まねをしてみたかっただけです。
これで、きょうのにっきはおわります。
たかし