2011-01-14 バシュラール.G『夢想の詩学』(7) バシュラール 夢想家とかれの世界との交換は孤独な夢想の場合まったく密着しており、交流は〈距離〉をもたない、知覚された世界、知覚作用によって分断された世界を示すあの距離をもたないのである。(p296)