ソラミツを漢字で書くと・・・
ソラミツは、漢字でそれぞれ書けます。
ソラは、天です。
空の高い、そのまた果ての、天。
ソラには、その天から、傍らで苦しんで悲しんでいる人たちの心を、温かく穏やかな光でその心を癒してくれる存在になりますように、という意味があります。
ミツは、御津と書きます。
御津は、もともと「難波の御津」という古語もありますから、難波の別称なのですが、要するに港場です。
ミツに込められた願いは、古の時代、大海原からの航海で疲れた船人や、その港場で働いていた人々が、その疲れをとるために休息して、心身を癒し、そして、異国から来た人々も受け入れ、その心穏やかでおおらかな気持ちを抱いたミツをみれば、誰かの癒しとなる存在になりますように、ということでつけました。
まあ、後から家主が考えた思いなのですが、ソラミツは、名にふさわしい存在になっています。
有り難いことです。
ミツ、イヤホンを引きちぎる
もう、エモいです。
ミツがサラのイヤホンをかじり、引きちぎってしまいまして、またサラを買いなおした次第です。
ミツにとっては遊び道具だったとしても、イヤホンはエモすぎです。
なぜ、エモいかといえば、ミツが口に入れたら、窒息してしまうし、異物を体内に入れたら、それはエモい状態になるのは、想像がつくからです。
だから家主は今朝から、気分が沈んでエモかった。。。