2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

休日は語学勉強に

平日ですと、疲れのために集中できないので、まとめて語学勉強をした方が落ち着くのではないか、と思って、スケジュールを見直しています。土曜日もバタバタなんですけど。

ほっとしました

著作権の関係やなかなか自分の時間がとれないなかで、これも区切りをつけるためには大切だと思い、論文を公開しました。また違う形で研究は続けていきますし、これからしばらくは、明治初年期の思想的動向について考えていきたいと思っています。正直言えば…

アカデミアエデュで論文公開しました

大国隆正における〈古言〉論ー「言葉は後より出てきたるものと知られたり」-」 | Takashi Iwane - Academia.edu よろしくお願いします。

大国隆正における〈古言〉論ー「言葉は後より出てきたるものと知られたり」ー

大国隆正における〈古言〉論ー「言葉は後より出てきたるものと知られたり」ー.pdf - Google ドライブ 一.問題の所在 大国隆正(1792ー1871)は、『学統辨論』(1857年成立)の中で次のように述べている。 おのれがかくのごとく、わが学統をもわきまへしも、…

通院の曜日変更をして

なんか、今日も患者さん多かった。通院の曜日を変更してもらい、通院してきました。前に倒して、様子をみます。去年の今頃は幻聴などの諸症状から転院の手続きなどで、慌ただしかったです。それに比べたら、今はだいぶましかと。少し休みます。

熱出しています・・・

体調崩して、熱を出しております。一人だから心細いです。。。

カレンダー通りです

カレンダー通りなので、月曜日と金曜日は通所でした。思うのですけど、10連休を取ったところで、何もすることがないので、カレンダー通りに日常が動くということは良いことかと思います。

語学あんまりできてません

時間を作るために、平日動いているわけだし、平日がバタバタしているのは当たり前なのは至極当然のことでして。疲れが溜まっているとどうしてもペースが落ちてしまっております。スケジューリングを考え直しているところです。今日はこの言語とか決めてやら…

今月はこの一冊だけ

近世歌論の研究―漢学との交渉 (研究叢書 (38)) 作者: 宇佐美喜三八 出版社/メーカー: 和泉書院 発売日: 1988/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る だいぶ古くなっているし、書きこみあるし、この一冊だけは外せないものなので。

本の整理ちうです

いま書棚にある本を整理しているところです。書評をしたものでもあまり読まないものは、もういいかなという感じがするし、自分にとって必要なものだけをセレクトして、代謝をはかろうかな、と考えているところです。地道に再収集の作業を。