あかん・・・やさぐれている
どうも、気が付いたら心が荒んでいました。
やさぐれていました。
やさぐれもほどほどにすれば、いいのですが、春だよという感じがしません。
つまり、ぱっとしないのです。
シュッとした方ならいいのですが、ぱっとしない自分にやさぐれていたようです。
そんなに心が荒んでいたとは気が付きませんでした。
心にゆとりは正直ないです。
傷だらけです
なんだか、気がついたら、メガネ壊れたり、こけてしまって、身体と顔にあざを作ってしまいましたが、それでも頑張っています。
どうも僕の場合は、人の五倍以上は自分で頑張らないと、周囲が認めてくれないらしいです。
見ている方は、それでもいるので、心の中では「忍」と唱えながら、就労しています。
花見でごった返していますが、自分にそういう余裕は正直ないです。
薬への抗体ができたようです
最近、眠前の薬を飲んでも、眠りが浅い日が続いていて、そのことを知人に相談したところ、「たぶん抗体ができているのではないでしょうか?」という返答がありました。
長年同じ薬なので、耐性がつくのは仕方ないことかもしれません。
どうやら、薬以外のところでの生活バランスを考える時期に来たようです。
薬は飲み続けますが、薬に依存してばかりですと、うつは治らないので。
食に対する関心を持つこと
拒食症状を改善するためには、食事に対する恐怖心を少しずつ緩和させていくことが大事です。
いまは、半歩ずつですが、それでかまわないと思います。
混雑した時間帯にお店に行かない。空間的に息苦しいところなら、その場から去る。
リサーチをする。場数を踏む。足を運ぶ。
人の流れを読む。難しい課題ですが、経験則的に安心して食べられるところを探すというのは、大事です。
温かい食事はすごく大事なので。