拙稿「〈神代文字〉の構想とその論理ー平田篤胤の《コトバ》をめぐる思考」

学術論文として掲載された拙稿につきましては、以前のブログでは掲載していたこともありました。しかしながら、著作権上の問題も考慮し、拙ブログでは学術論文に関しては原則掲載しない方針にしました。上記の拙稿は、下記のリンクからダウンロードできます。要旨は韓国語になっていますが、本文はすべて日本語です。

岩根卓史「〈神代文字〉の構想とその論理ー平田篤胤の《コトバ》をめぐる思考」、『次世代人文社会研究』第4号、2008年。pp147-pp166。

書いた本人としては、「若気」という意味で気負ったものもあり、内心忸怩たるものしかありませんが、もう一度リライトする必要性は感じていますので、そのあたりのことも含めて、精査しなければならないのかもしれない、とは思っています。

ご笑覧してくだされば、幸いです。