2011年度を振り返って

今年度もそろそろ終わりなので、

振り返ってみたいと思います。

今年度は、

ゼミと研究会に参加できるくらいには、

体調が持ち直したことが一番大きい出来事です。

あと、「史料読みたい病」に罹患してしまい、

自主的な読書会をつくりました。

いろいろ準備は大変で、不備もありますが、

今後も継続できればと思っています。

新年度は、

ひきこもらずに、大学で調査したり、ゼミや研究会や興味ある外部の研究会にも顔を出し、

一方で「自分の時間」を見つけて、「修道士的生活」をして、

すこしでも、考えていることを形にしていけるように、

今後も学問に精進していきたいと思っています。