先日の読了本

ヘーゲルの未来―可塑性・時間性・弁証法

ヘーゲルの未来―可塑性・時間性・弁証法

歴史哲学についての異端的論考

歴史哲学についての異端的論考

 

マラブーの議論は、基礎的な勉強すら出来てないので、感想を述べられるような力量は、僕には何もありません。ただ、パトチカの本は、単なる読後感でしかありませんが、現在にも連なる重要な問題が明示されているような感じがしましたし、あとでもう一度読み直した上で、時間ができた時に、このブログで何か書こうかと考えています。

て、オイラ、竹内好大川周明とか、江戸時代の日蓮宗や浄土真宗に関して、調べものをしなければならないので、書くのはいつになるか。。。