初めての大垣書店

先ほどまで病院で診察。

どうやら地元の本屋には在庫がないらしく、所望の本を入手するため、京都駅前の大垣書店でお買いもの。

実はこの界隈は初めていくため、迷子になりかけました。

オサレなお店ばかりで、「タ〜ドゥ〜」を入れる入れないなど、ナウでヤングな子たちの話が漏れ聞こえる。

迷子のロスが響き、ようやく帰路に。