2011-10-19 初めての大垣書店 日記 先ほどまで病院で診察。どうやら地元の本屋には在庫がないらしく、所望の本を入手するため、京都駅前の大垣書店でお買いもの。実はこの界隈は初めていくため、迷子になりかけました。オサレなお店ばかりで、「タ〜ドゥ〜」を入れる入れないなど、ナウでヤングな子たちの話が漏れ聞こえる。迷子のロスが響き、ようやく帰路に。