お知らせ

 しばらくお待ちください

身辺多忙のため、更新に時間がかかります。しばらくお待ちください。

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 井上哲次郎「江戸儒学三部作」デジタル資料

先日、このような愚痴を書きました。http://d.hatena.ne.jp/n-shikata/20120430/p2井上哲次郎著「江戸儒学三部作」についてですが、先ほど探したところ、国立国会図書館のデジタル資料として、インターネット公開されています。ですので、線で消したうえで、…

 日本思想史研究会のブログを刷新しました。

長らく更新が停滞していたので、研究会のブログのデザインを刷新したうえで、先ほどお知らせの記事を書きました。http://nihonshisoshi.blog64.fc2.com/よろしくお願い致します。

 新年度日本思想史研究会新入生歓迎講演会と花見のお知らせ

新年度の日本思想史研究会が始まります。詳細は下記の通りです。 日時:4月12日17時30分〜18時10分頃(終了次第平野神社で花見)場所:学而館2階 第1研究会室テーマ:1800年前後東アジアのパラレルな宗教運動―「聖典」読みかえの作業に注目して―報告者:石…

はてなブログは閉じました

はてなブログの方は閉じました。昨日削除しました。支障はないと思います。ぼくは近藤社長は好きですし、今後もはてなさんからは離れません。はてな愛は不滅です。

 新しいツイッターアカウントです

リンク先はこちらです。よろしくお願いします。

 ツイッターのアカウントが飛びました

朝、起きてログインしようと思い、パスワードが思い出せず、誤操作によりツイッターのアカウントが飛びました。「エイプリルフールネタでは?」と思うかもしれません。本当です。おそらく、菅原道真公は心を痛め、ご深慮の末、「ほかにすることはないのです…

 立命館大学文学部・国立台湾大学文学院交流シンポジウム(プログラム正式版)

先日もお知らせしましたが、交流シンポジウムのプログラムの正式版が決まりましたので、再度下記にて転載します。 国立台湾大学文学院・立命館大学文学部交流シンポジウム 「トランスナショナルな文化交流―東アジアの文化交流についての学際的研究」 日程:2…

 国立台湾大学文学院・立命館大学文学部交流シンポジウム―トランスナショナルな文化交流―

学術シンポジウムのご連絡が来ましたので、転載致します。 国立台湾大学文学院・立命館大学文学部交流シンポジウム 「トランスナショナルな文化交流―東アジアの文化交流についての学際的研究」 日程:2012年3月22日(木)10:00〜17:00 会場:立命館大学敬…

 読書メモ用です

http://takashiiwane.tumblr.com/Tumblrで、読書メモ用に作りました。いままでここで読書メモなどをしたものは、このままにしておきます。抜き書きが主になると思います。

 日文研シンポジウム「植民地朝鮮と宗教―新しい帝国史の叙述のために」

シンポジウム開催の連絡が来ましたので、お知らせ致します。 日文研シンポジウム 「植民地朝鮮と宗教―新しい帝国史の叙述のために」 Colonial Korea and Religion: For the New Description of Imperial History日時: 2012年2月3日(金)・4日(土) 場所:…

 『日本思想史研究会会報』28号を刊行しました。

このたび『日本思想史研究会会報』28号にて、金文京先生の『漢文と東アジアー訓読の文化圏』(岩波新書、2010年)を書評しました。これに伴いブログのプロフィール欄に業績を加えました。なお、最新号の目次は以下の通りです。 〈巻頭言〉桂島宣弘 「領土問…

 表象文化論学会第6回大会プログラム

2011年7月2日と3日の日程で、京都大学にて表象文化論学会第6回大会が開催されます。詳細は下記の通りです。また学会のHPも参照して下さい。私も末席を汚しております。パネルディスカッション形式の報告は初めてなので、勝手がわかっておりません。いま、う…

 ハンガリーの窮状と危機にかんする声明(転載)

リンク元→https://ssl.form-mailer.jp/fms/f4072aad141717この声明に関しては署名活動もしています。以下転載していただきます。 ハンガリーの窮状と危機にかんする声明私達は、「体制転換」以後の貴国の状況を希望と憂慮とをもって見つめて参りましたが、昨…

 〓gnes Heller氏について

英語版ウィキペディアが詳しいです。今回の〓gnes Heller氏の発言は動画でみれますので、貼り付けます。

 ハンガリー政府による哲学者たちへの弾圧に関しての続報

Hungarian Watchを見ていたら、フィデス首相の「反ユダヤ主義」の問題が書かれていました。以下、抜粋します。 Fidesz and Philosophy=Oil and Water In Uncategorized on February 14, 2011 at 11:21 amApparently, Fidesz doesn’t think much of academia.…

 ハンガリー政府による哲学研究と哲学者への弾圧について(2/3付)

私は昨日になり、この問題について知りました。ドイツ・ヴッターハール大学教授で、主に現象学を専門としているラズロ・テンゲイ(Laszlo Tengelyi)氏は、ハンガリー政府による哲学研究への抑圧を強く抗議し、様々なメディアに呼びかけて、署名活動をしてい…