2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 今月は調子悪いです

今月は体調が芳しくないのに、色々と動いていたような気がします。なんか、調子が悪すぎて、夢を見る回数が増えました。。。ということは、あまり休息ができてない証拠です。今日は休んだ方がいいのかな。。。

 天理行きと伊勢行きは確定のようです

先ほどのエントリは、伊勢神寓の神宮文庫に所蔵されている史料に関して、現在調べていまして、神宮文庫に関しては、個人各自の問い合わせという形で対応をしているとのことでした。その所蔵目録は、奈良近辺では、奈良県立図書情報館や天理図書館などにある…

 神宮文庫編『神宮文庫増加図書目録』

調べ物をしていたところ、国立国会図書館デジタル化資料の方で公開されていました。確認したところ、第三冊までは公開されているようです。下記のリンクを参照して下さい。第一冊(自大正11年1月至大正12年10月増加)http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/18026…

 調べ物ができるのであれば

近くでもいいと思うので、市立図書館で、資料を借りる。でも、論文などの調べ物は大学行かないと無理。

 疲労で引き返す

今日は大学で調べ物をしたかったのですが、今月は、急転直下的な所用ばかりで、外出したら、少しめまいがしたので、無理をせず、家に引き返しました。下準備で色々調べなければならないのですが。仕方ありません。

 だけど、涙が出ちゃう。「男の子」だもん(続き)

昨日は通院日だったのですが、最近は身辺が慌しく、今日も所用でお出かけ。今週は無理しない方がいいみたい。苦しくたって〜、悲しくたって〜、コートの中では、平気なの〜。

アタックNo.1のような一日

明日は通院日なので、先方から送られてきたファイルに目を通すだけ、ただそれだけの話。(くりぃむ有田さん風に)ソフトの「仕様」と思しきが故に、その辺りは割り切るしかなさそう。だけど、涙が出ちゃう。だって「男の子」だもん。

 なんと大きな平城京

県立の図書館の遠さにびっくりして、奈良は大きく広いと感じた一日でした。色々ありそうだったのは、いいけど、あまりにも遠い。昔は県庁近くにあったから、便利だったけど。聖徳太子の調べ物だけで、あれほどの距離はかなわないっす。

 昨日からずっと落ち込んでいます

自分の心の狭さに自己嫌悪してしまい、落ち込んでいます。しょぼーん(´・ω・`)

 チョコよりも、「同情」してくれ。

しばらく、「とある件」で色々と忙しくて、チョコも、甘い告白も、プレゼントとかは今日はどうでもよく、ただただ、「同情」が欲しいという一日でした。だって、先週から、韓国語は一応少しだけは出来る程度でしかない人間に、 インターフェース的には無理ゲ…

 「とある件」でもたついています

今日も「とある件」で、作業。多分、明日もその件で作業。明日、街に出かけて書類をプリントアウトしないと…。僕の部屋にはプリンターがありませんので。

 親鸞聖人の和讃とかを

おそらく今度調べなきゃいけないのですが、次に大学行く日は「別件」なので、調査がとれるような時間がないため、落ち込みちうです。

 引き続き聖徳太子について

今日は古代史関係の本を読んでいました。聖徳太子と飛鳥仏教 (歴史文化ライブラリー)作者: 曾根正人出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/02メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る聖徳太子と東アジア世界作者: 川勝守出版社/…

 所用で色々ありすぎて

今日は、「とある件」であちこち所用で、街中をたらい回しにされた上に、僕のパソコンでは物理的に不可能なので、物理的に可能なパソコンをお持ちの方に色々と連絡したりと、なんだかんだで、集中できなかった一日でした。嗚呼。。

 太子って、やっぱり

聖徳太子って、伝説が先行していて、中村元さんのような専門家でも、あまり「鋭いツッコミ」が出来ないような部類の御仁ということが分かりました。初期浄土真宗教団が、聖徳太子を称揚するのは、親鸞聖人の晩年の和讃や、「夢枕伝説」もありますが、もう一…

 プロフィール欄を変えました

少しだけ変えました。今後ともよろしくお願いします。

 読書会の予習に

聖徳太子の伝承―イメージの再生と信仰作者: 藤井由紀子出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る「聖徳太子」の誕生 (歴史文化ライブラリー)作者: 大山誠一出版社/メーカー: 吉…

 引き続き読書会の準備

読書会の準備を引き続き。どうやら先行研究側からアプローチしても実りがなさそうなので、「史料」の側からアプローチするしかなさそうです。とりあえず今日はレジュメを少しだけ進めてみました。どういうアプローチが可能か考えちう。

 江戸時代は、聖徳太子のイメージをめぐる研究の「穴場」

今日は大学に行き、調べ物していました。聖徳太子に関することを調べていたのですが、江戸時代を主題としている聖徳太子に関するイメージをめぐる研究って、あんまりなくて、脱力しました。それ以外では、「ムー」か「ガチ右翼」みたいな記事はわんさか出て…

 読書会の準備

昨日から読書会の準備をしています。というのも、これを済ませて早く本業に戻りたいからです。また、あれだけ「いやだいやだ」とごねていたけど、老師の最後の授業日に言われた一言で、「やっぱ研究者はどんな物でも書いてなんぼだなぁ」と心を入れ直して、…