2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ふと

思い立ち、明日、調査しに大学行こうと思ったけど、明日、山鉾巡行だということに気付き、すぐに頓挫したなうです。

 レジュメできました

とりあえず、見栄えはしないものだけど、できました。護法思想関係の史料は、時間があるときに、言及されている史料は集めないといけないな、と思ってます。

 まとまらないので

ノートに色々書いてみる。だけど、まとらない。とりあえず、できるところまでやってみて、輪読のときに「針のむしろ」に自ら立つしかなさそう。

 今日のできごと

学僧の史料を読むお勉強。「世界は平たい。地上はずっと広がっている。丸いはずなんかない。世界が丸いって認めたら、半分はクロフネに屈服したのと同じです(キリッ」という箇所がいくつか出てくる。面白いけど、今回はスルーします。そういう学僧たちが学…

 歩き疲れた

今日は佛教大学まで調査。資料を整理するために歩いて衣笠まで行く。炎天下で歩いたためか、顔に疲労感が出ていたのが、自分でもわかるくらい、今日は暑かった。

 今日も作業

今日も作業。話し言葉が引用されていたりするので、ナウなヤング風にいえば、引用部分は、「ちょーマジでうぜぇんだけど」というニュアンスでも通用するのですが、やはり書き言葉で報告するため、それではいくらなんでも、と思い直して訳文を考えていたよう…

 少しだけ作業

やはり梅雨時だと、落ち込む日が多く、作業をするためにエンジンがかからない。けっきょく、夕食食べ終わって、少しだけ作業。今回は、資料や文献が貸し出し中とかで図書館で所蔵されていないので、来週は佛教大学の方にお邪魔するつもりです。どうやら、ぼ…

 通院日→大学

一昨日・昨日と、通院→大学というスケジュール。無理がたたりました。今日は頭働きません。

町田三郎『明治の漢学者たち』―『漢文大系』について・『漢籍国字解全書』について・井上哲次郎と漢学三部作―

明治の漢学者たち作者: 町田三郎出版社/メーカー: 研文出版発売日: 1998/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログを見るレジュメダウンロード【要約】◎ 『漢文大系』について 『漢文大系』とは? →1909(明治42)年から1916(大正5)年にかけ…

丸山眞男『「文明論之概略」を読む』上巻―〈鏡像〉としての福沢論―

文明論之概略を読む 上 (岩波新書 黄版 325)作者: 丸山真男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/20メディア: 新書購入: 4人 クリック: 31回この商品を含むブログ (28件) を見る レジュメダウンロード国家を個人の内面的自由に媒介せしめたこと――福沢諭…

 最近度がすぎたので

心を入れ替えて頑張るつもりです。

 おさむちゃんでーす!!

今日は、図書館で「凡地」という用語を探したのですが、結局そういう言葉はなかったので、史料の誤植だろうという結論に至りました。その言葉を探そうとしてググれば、凡夫の地位と出るのですが、現代語に訳文をし直すと、全体として文意が通りません。もし…

 ゼミ報告@大学

報告が終わりました。図書館でもう少し調査してから、今日は帰ろうかと思っています。

 哲人戦隊レゾンデートル

(オープニングテーマ)♪もしも〜ロゴスがなかったら〜、地球はたちまち凍りつく〜♪(第24放映回エンディングナレーション)こうして、必殺技「カンシノロウエイ」を破り、「洗脳怪人テツジロウ」を倒したコウシグリーンだった。コウシグリーンの心に去来…