余暇を持つこと

休日の過ごし方が分からず、しばらく疲れて寝込んでいた日々が多かったのですが、持病を悪化させないためにも、余暇を充実させるということは大事なことでして、読書に関心が向き始めたということは、心身的にも落ち着いてきている証拠なのではないか、と思っています。就労と治療との兼ね合いもあるので、無理せずに。