転院することになりました

やはり、京都の西の果てということもあり、頻繁に通うにしても、心理的・身体的負荷がかかりすぎてしまい、逆にストレスを溜め込むという悪循環に陥っていました。

病院の待ち合い室も色んな所で過敏を持っている私としては、待ち時間の居場所を見つけることも困難で、診察前に疲弊してしまうことも多々ありました。

このたびは、市内で通える範囲の病院を支援センターの方や、事業所のスタッフの方、家族とも話し合い、心理的・身体的負担の少ない形で通院できるような環境を整えたいと考えています。

環境が変わることで、不安は募りますが、長い目でみた場合、良い方向にいければ、と思っています。