図書館で借りた本

今日起きた出来事を振り返ると、まるで「なぜか高師直に恋文の代筆を頼まれた時、その代筆を頼まれてしまった、兼好法師が抱くはずであろう、アンニュイな気分」のまま、帰宅。身辺が立て込みすぎて、大川周明関係何も進んでいない。

東トルキスタン共和国研究―中国のイスラムと民族問題

東トルキスタン共和国研究―中国のイスラムと民族問題

研究会で行う報告は、こういう問題と繋がると思うので、参考のために。

近代日本の国体論―“皇国史観”再考

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昆野さんの本に大川周明に関して何か記述あったはずだと思い出して借りました。