今日の調べ物

報告準備ということで、色々調べたのですが、

竹内好という人自身が、僕にとっては鬼門なのかもしれません。

「批評性」を好むような歴史研究者にとっては、鋭敏な「問い」を感じるのかもしれませんが。

丸山眞男と、竹内好と、橋川文三の御三方を比べると、

僕は、即座に「橋川です」と答えるくらいには、橋川ファンなんだと気がつきました。

竹内さんは、どうアプローチしていけばいいのか、まだ五里霧中です。