谷底に突き落とされた気分が続いた一ヶ月

三月の初旬は、行政側との福祉関係の手続きで疲弊。

「生権力」ていう言葉を生身で覚えたような体験をして、

「しょうがないから助けてあげてやる」という対応。

それとは別件で再び谷底に。

日本の福祉政策の「中身のなさ」はどうにかならないか、と考えました。

厚生労働省は、面倒くさいから処理を地方に押し付けているような印象もあり。

それとはまた別の事で谷底に突き落とされるという。

なぜ、史料調査で、何もしていないのに、「何も知らないあなたが悪いんですよ」という対応をされ、こちらが悪いような扱いを受けてしまい、凹みました。。。

こんな感じで一ヶ月を過ごしたのでありました。。。