昨日のエントリは帰宅直後ということもあり、
ローラさんの顔文字なみに「心のない」作文になってしまいました。
昨日の交流シンポジウムは、
時期的な問題もあり、
人が来てくれるかどうかが、
一番不安でした。
しかしながら、当日のシンポでは、
多忙な時期にもかかわらず参加者は多かったと思います。
また、国立台湾大学の方々の研究に触れる良い機会になり、
自らの不勉強や非力さも再認識しました。
当日の交流シンポジウムに来てくださった方々におきましては、
ご足労いただいたことを、この場を借りて、改めて御礼を申し上げる次第です。
有難うございました。