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 バフチン.M『バフチン言語論入門』(3)

バフチン

他者の異言語の言葉に向かっての言語学や言語哲学の定位は、言語学や哲学の側からすれば偶然でもなければ根拠のないことでもない。そうではなく、この定位は、他者の言葉が歴史上のあらゆる文化を創造してゆく過程において演じた巨大な歴史的役割の表現なのである。(p82)