誕生日は、夕方シュークリームを一個食べてから、レジュメを書いただけでした。今回の読書会は集中砲火を浴びそうな出来です。申し訳ありません。
苦心しています。ネタは篤胤が中心にはなるんだけど、どこにポイントを絞るか悩んでいます。担当箇所のところだと、この二冊をいまのところ読んでいます。国儒論争の研究―直毘霊を起点として作者: 小笠原春夫出版社/メーカー: ぺりかん社発売日: 2006/11メデ…
なのに、実感は希薄。
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